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小屋裏収納の階段に、天井とカーテンをつけました

私の部屋には、小屋裏収納へ続く階段があります。

小屋裏に材料やあまり使わない工具を置いておけるので便利です。

でも小屋裏と空間がつながっていると、冷暖房が効きづらいというデメリットがあります。

特に冬場は部屋がなかなか暖まりません。

(↓)今回はこの階段に、天井とカーテンを取り付けました。

考えたこと

小屋裏の手すり付近に天井を作り、そこからカーテンを吊り下げます。

(↓)天井に使う部材を置いてみます。カット前なので斜めです。

左右の手すりの上に板を渡すことをまず考えましたが、カーテンの付け方を考えた結果、壁に取り付けることにしました。

この高さからカーテンを階段すれすれまで降ろすと、丈は2.5m以上になります。

丈が長いと、カーテンを閉めようとしたときに上部が端まで到達しないのが気になるため、カーテンポールとの摩擦は少ないほうがいいです。

今回はリングフックで吊り下げることにします。

リングフックは通販で買いましたが、ホームセンターでバラ売りされているものを買うほうが安いです。

作る

壁下地のチェック

壁にビスを打つ際は、下地の木材が入っている位置でないとビスが効きません。

「下地センサー」と「下地探しどこ太」でチェックします。

どちらか片方でも何とかなりそうですが、両方あると便利です。

赤いセンサーは、壁を滑らせて、下地材のある範囲を探知します。

青い棒のほうは磁石と針が入っていて、以下の確認ができます。

  • 針を刺して手応えと奥行きの確認
  • 先端の磁石で、内部にビス・釘が入っていないかの確認

この2つを使って、手すりの下に入っている下地材の範囲を確認しました。

 

 

木材の加工

木材の接合は、相欠き継ぎの応用です。鋸とノミを使って欠き取りました。

壁上端には笠木の出っ張りがあるので、そこを避けて取り付けられる形にしました。

壁に合わせながら微調整していきます。確認のために何度も階段を往復しました。

壁面は完全な平面や直角になっているとは限らないので注意です。

カーテン製作

カーテンの生地は、綿素材のやや厚手のものです。

多少の擦りキズがあって、訳あり品として安く売っていました。

左右、上、下の順に、端を三つ折りしてミシンで縫っていきます。

作業自体は単純ですが、布が大きいので扱いに苦労しました。

今回はハトメ式のフラットカーテン、ヒダ倍率1.15倍程度です。

取り付け

ビスで取り付けます。

カーテンポール(ステンレスパイプ)は上に持ち上げることで取り外しが可能です。

相欠き加工による接合箇所にはビスを打ち補強しました。

最後に5.5mm厚のベニヤを貼って、上からビス留めして完成です。

完成

カーテンフックはすべりが良く、使い心地は上々です。

カーテンの丈は階段すれすれですが、このあと重さで少し伸びると思います。

しばらく様子を見てから、下端を調整します。(→数年経ってもあまり変わりませんでした。)

 

取り付けた天井の裏に、新しい収納スペースができました。さっそく物を置いてみます。

大人が上に乗れるくらいの強度はありますが、柵がないので、空き箱など軽いものだけ置くことにします。

 

相欠き継ぎについてはこちら。

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