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まきゴケをしてスナゴケを増やすチャレンジ④【移植してテラリウム環境へ】

前回は、窓辺から部屋の奥へと移動し、LEDライトの光で育てることにしました。

一時は全滅しかけたスナゴケですが・・・

その後は芽が増えていき、容器の半分くらいの範囲に広がりました。

背丈が伸びない

平面的には広がりましたが、1か月経っても個々の大きさに変化がないことが気になり始めました。

密集していても、それぞれの株が大きくなる様子は見られません。

もっと背丈が伸びてほしいのですが・・・

そういえば、今までも芽が少し大きくなったところで頭打ちでした。

普通の室内の環境では、これが限界なのかもしれません。

 

いろいろ調べているうち、空気中の湿度が足りないことが原因だとわかってきました。

土から離れると苔は乾燥してしまうので、上へ伸びることができずにいる状態のようです。

蓋付き容器へ移植

オープン容器ではこれ以上の成長は望めないと考え、蓋付き容器へ引っ越すことにしました。

アクリル板の蓋を載せて半密閉にしたガラス容器です。

急に環境が変わってしまうのは不安ですが、仕方ありません。

(↓)ゼオライトと土を入れます。

ゼオライトは調湿作用があるということで、最近他の苔でも試しています。

効果はまだはっきりとはわかりませんが、水が不足したり多すぎたりしても、湿度が安定する気がします。

 

(↓)移植開始です。土を濡らしてから、スクレーパーで表面の土ごとスナゴケを取り出しました。

(↓)裏側の土を落とし、新しい容器の土の上にそっと置いていきます。

(↓)苔が少し顔を出すくらいに目土をかけました。水をやって蓋を載せます。

(↓)移植先の容器は大中小の3つです。容器内の空間の高さをそれぞれ変えて比較してみることにしました。

(↓)移植から2週間後です。

(↓)移植から3週間後。背丈が伸びて厚みが出てきました(!)

(↓)出遅れ気味ですが、他2つの容器も順調です。

おわりに

室内かつオープン容器でスナゴケを育てるのは難しいようです。

オープン容器は諦めて半密閉のテラリウムにした結果、やっと背丈が伸びる姿を見ることができました。

今までで一番生き生きとしていて、観察するのが楽しいです。

環境次第で、短期間でもガラッと様子が変わりますね。

引き続き成長を見守って、容器ごとの違いを見ていきます。

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